あとがき
貴昂珠璃(以下珠):やっと書いた・・・
遠藤晶(以下晶):無様な作品ね・・・
珠:ほっとけ・・・人間は何度もやることで成長するんだ。
晶:別にいいけど・・・それより二つ聞いていい?
珠:なんですか?
晶:なんで私が出てないの?
珠:書く気も出す気もまったくないから。
晶:(こめかみに血管浮かばせながら)じゃぁなんで後書きには出てるのかしら?
珠:ただなんとなく。
晶:いつか私のファンに刺されるわよ・・・あなた。
主:覚悟は出来てるさ・・・
晶:それならいいわね・・・貴方達。出てきなさい。
手には何やら怪しいものを持った男達:『オオー――ッス!!』
珠:なんかこわ・・(どす!ばき!ひでぶッ!(?))
晶:さっ、帰って練習しなきゃ・・・じゃね
鉄の匂いを含ませた風が流れながら
こういった作品を作るのは初めてではありませんが
日が浅いのでまともに読めたものではありません。
俺の真奈美はこんなんじゃね〜
と思った方でも剃刀レター及びウイルスレターは勘弁下さい。
けど、開けるとどっか〜んと言うタイプ なら可です(意味無し)
本当にダメダメ・・つーか何が言いたいのかわからない作品ですみません。
ほんとは前後半があるんですが・・・
皆様の感想等で書くか書かないかを決めさせてもらいます(ここらへんが人間失格)