あとがき
貴昂朱璃 真奈美萌え〜!! アシスタント晶
(以降A・晶)いきなりかー!(どかっ!!) 貴昂朱璃 ぐえ・・・いきなりローリングソバットかい・・・ A・晶 まだましな方と思いなさい・・・ 貴昂朱璃 や、やめろ!目をオレンジ色にするな!! A・晶 それにしても・・・
いったいなんてもの書いたのよ、あんたは・・・貴昂朱璃 いやー世間一般に知名度があるはずなのに
2には登場できなかった家政婦さんが是非書きたく・・・A・晶 それでこの内容?しかもどっかで見たような・・・ 貴昂朱璃 まっ、そんなものだよ。
有名な守っ○!守護○天だって
女○様にそっくりじゃないか。
それと一緒だよ。多分。A・晶 いまさらな例えね。 貴昂朱璃 いまさらな例えだな。 A・晶 まぁ、その話しは置いといて・・・ 貴昂朱璃 置いといて? A・晶 私の出番は? 貴昂朱璃 ほえ? A・晶 私の出番。 貴昂朱璃 いやー良い天気だな〜 A・晶 今は夜よ(このときAM0:11) 貴昂朱璃 えっとね・・・えと・・・ごめんなさい。 A・晶 てりゃ!!(げしっ!!) A・晶 葵ちゃん・・・炎の3段蹴り・・・ 貴昂朱璃 し、白か・・・ A・晶 ・・・ 貴昂朱璃 ・・・おーい晶さーん? A・晶 死になさい、内臓ぶちまけて・・・ 貴昂朱璃 だから目をオレンジ色に・・・って、のわ〜!!
・・・・・・
・・・・・・(塵と化す)A・晶 とりあえずバカもいなくたった事だし
苦情、中傷なんかはshima-3.@hm.2.aitai.ne.jpまで。
それではまた今度こそは私のSSで。じゃあね。
おしまい(ちゃんちゃん)