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テニス肘とShadowPlayとDualShock4と
右手で慢性的に筋肉痛のような感覚が続いていたのが
ついに眠れなくなるぐらいの痛みを発するようになりました
湿布で痛みは落ち着いたものの
筋肉痛のような違和感が全く取れず
整形外科にいったらテニス肘との診断
精神より手が先に逝ってしまいました(苦笑
月・火の5時間ずつ残業を少しでも軽減しようと
キーボードを叩く速度とマウスを動かす速度を
意図的に上げてたのが原因ですよねー
昔からネトゲで本気出してる時にやってたけど
やっても一日2時間を2回までだったからなぁ(苦笑
炎症を抑える薬と湿布で一週間様子見&リハビリになったので
症状が落ち着くまでゲームもまともにできないです(死
TOSはゲームコントローラ操作してますが
TOSのプログラム設計が
ゲームコントローラのボタンカスタマイズを考慮していないため
完全なボタン入れ替えは無理です
hotkey_joystick.xml をいじる方法は
ボタン組み合わのショートカットをいじるだけで
ボタン割り当てそのものを入れ替えることは出来ません
(R2を押してるのにL2のショートカット枠が光るがR2のショートカットが発動するという状況になります)
説明がめんどくさい&設定ツールが無いのは
プログラム上の手抜きが原因です
PS2コントローラを変換するアダプタをやめて
DualShock4をUSB経由で取り付けたら
ゲームの設定とのボタン割り当てズレは無くなったので
問題は解決しました
TOSは良くも悪くも
昔のMMORPGが歩んでる道を歩んでいる感じです
(UI等の操作部分の手抜き・ラグによるスキル不発などなど)
殴りプリで生き残るなら
パラディン経由してインクジクターにならなきゃいかんようです
となるとstr形じゃないとダメか・・・・orz
TOSでゲームコントローラをDualShock4にしましたが
今度はPSO2上で問題が出ました
L2・R2ボタンのアナログ仕様が原因で
普通にボタン設定すると視点操作がL2ボタンになったり
勝手に視点が下がったりします
L2・R2ボタンは離した状態が
ニュートラルでなくマイナス値マックスになっていることが原因で
PSO2のコントローラ設定を
L2・R2ボタンの両方を少し押して
ニュートラル状態をずっと維持したまま行う必要があります
(スティック設定で●が真ん中に来るようにL2・R2ボタン両方を押したままにしておく必要がある)
L2ボタンのアナログ認識時にR2はニュートラルを維持したままL2を押して
R2ボタンのアナログ認識時にL2をニュートラルに戻してR2を押すという
かなりめんどい操作が必要ですが
一回成功すれば以後のボタン割り当て設定も
L2・R2のニュートラルは気にする必要はなくなります
NVIDIAのKepler以降のコアであれば
ShadowPlayという
NVIDIAのドライバに標準でついているツールの
動画キャプチャ機能が使えます
(おまけでFPSを常時画面上に表示することもできます)
グラボのハードウェア処理でH.264エンコードを行うので
画質・負荷・ファイル容量面で非常に優秀ですが
ゲームと録画のフレームレートずれによるカクツキは出ます
FrapsはFPSを制御してカクツキを無くしてますが
FPSを抑えてる&Frapsの負荷のせいで
シビアな操作ができなくなるので
どっちを優先するかで使い分けが必要そうです
ShadowPlayの動画部分がVBRのようで
下手なソフトで編集すると音ズレが出るようです
GeForce Experienceのバージョンが3.0になって
ログイン必須のクソ仕様になりましたね(苦笑
UIも使いにくくなってるんで
使うのやめるかなぁ・・・・
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