記事表示
プログラミング教育の必修化
実際にプログラムを組むわけじゃなくて
「プログラムをするのに必要な考える力を身につける」
が正解ですかね?
・目的を達成するための「具体的な」方法(手段)を考える
(「具体的な」が重要)
・方法(手段)を勉強したり調べたりして方法(手段)を増やす
(選択肢を増やす努力)
と言ったところでしょうか?
新たな仕事のやり方を考えて
他人に教えるための作業手順書などを作成してると
手順や順番が重要で
不具合(エラー)を防ぐ手順も織り込む必要があるので
やってることはプログラムを組むのと全く同じだと思いますね
ここらへんの思える力を付ける教育を
会社が必死になってやっていますが
相当苦労してますので
学校も大変なんじゃないかなーと勝手に想像してみます