記事表示
unk仕様
最近のプログラムはネット経由で自動アップデートが出来る物が多いのですが
100Mbpsの光回線に有線1000BASEにC2D E8600@4.0GHzにHDD二発をRAID0な構成のPCでなら
勝手にダウンロードとかしてもそんなには気にならないんですが
非力なノートパソコンで回線の細い携帯網を使ってるときだろうが
勝手にアップデートファイルをダウンロードし始めて
短い休憩時間にネット巡回をしたいおりとしては非常に困っています
おりのノートはSSD二発のRAID0なのでまだマシだと思いますが
5万円ネットブックとかではもっとひどいことになっていると思います
ADOBEやSUNのJavaとかは監視エージェントを常駐させて
常に監視しているというご丁寧ぶり
監視エージェントだけでもむかつくんだっちゅーの
iTunesも更新頻度が早い割に差分アップデートが出来ないとかかなりのアホ仕様です
アップデート監視プログラムを常駐させて
頻繁にバージョンアップを行わないといけないほど
セキュリティ面がヘボい作りなんですか?
差分アップデートが簡単に出来てアップデート頻度も減らすような
プログラムの組み方ってのを考えた方が良いと思います
プログラムのインストール時に
更新確認の頻度や告知だけ出すのか全自動アップデートするのかなどの設定はやらせてもらわんと困ります
勝手に自動更新するようなunk仕様なプログラムほど
設定画面がわかりにくかったり更新頻度の設定などが出来ないとか
とことんunk仕様なんですよね(苦笑